写真集 『偽景』 菊池一郎
偽景―1998-2006 (2007/01) 菊地 一郎 |
日常の中に広がる風景。
しかしそこにちょっとした”ズレ”を感じます。
それは日常でありながら、非日常的なテイストを強く孕んでいます。
決してそう見せるために意識して作られたわけではない風景。
でも、だからこそ見るものを惹きつけてやまないのかもしれません。
菊池一郎 (きくちいちろう 1971-)
1993 大阪芸術大学写真学科卒業
現在栃木県宇都宮市在住
1993 「裏側・・・陽のあたらない世界」 銀座ガーディアンガーデン 他個展多数
2002 「memory holes-記憶の穴」 エビ・ブックス 出版
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