Monthly Archives for 7月 2008
写真集 『EVOLUTION』 PATRICK GRIES
この本はよにも珍しい、さまざまな動物の骨格のみを扱っている写真集です。
ページ数は300ページ近くもあり、写真はモノクロ、背景は黒統一していてなかなかの見ごたえです。
それにしても、進化の過程で複雑化してきたとはいえ、カラダを形作る骨というのは繊細で、緻密、そしてなににおいても美しい。
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地表線
カメラを地面にそっと置いてみる。
その場所のありのままの角度が見える。
その場所のカメラ目線の世界が見える。
<使用機材 CanonEOS5D>
Camera:CanonEOS5D EF24-105mmF4L IS USM
Develop:Adobe PhotoshopCS2ver9,00
finishing:AdobePhotoshopCS2ver9,00
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写真集 『京都 The Old and New Guide of Kyoto』 MOTOKO
京都―The Old and New Guide of Kyoto (2005/04) MOTOKO |
くるり、UA、森山直太朗、山崎まさよし、B’zをはじめとする様々なミュージシャンのCDジャケット写真、そして「Harper’s BAZAAR」「流行通信」などの雑誌やユニクロの広告など、幅広いメディアからオファーが殺到する気鋭のフォトグラファー、MOTOKO。
そしてこの写真集は、彼女がライフワークとして撮り続けている京都の素顔がいっぱい詰まっている。
そこには、いわゆる”よそいき”の顔をした観光地としての京都ではなく、僕なんかも4年生活してきたなかで見てきた、息づいたありのままの京都がうつしだされている。
この本を見ていたら、久しぶりに京都に行きたくなった。
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きもだめし
せんじつとある学校で
久々に”きもだめし”を体験しました。
とはいえ時間は7時くらいなので、
まだそともわりに明るく
そんな雰囲気ではないのですが・・・。
しかし、実際にやってみると
学校というシチュエーションは
雰囲気が出るもので、
あのコンクリートの無機質な感じや
(やたら効果的に悲鳴が反射する)、
白いカーテンのゆったりとした
いかにもな揺れ方だけでも
なかなかのものでした。
当の子供たちは
すっかりいつもと違う
学校の雰囲気に興奮して、
あちらこちらで
悲鳴が鳴り響いていました。
むしろそっちのほうがこわい・・・。