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ノーファインダー(のーふぁいんだー)
ファインダーを覗かずに撮影すること。
スナップ撮影などで相手や周囲に気づかれないように撮影することで、自然なありのままの状態を写すことを目的とするほか、アイレベルでないふだんとはまったく違った意図しない構図になるため、画面に動きが出たり、変化のある写真が撮れることが多い。
ただし、自然なありのままの姿をとることが主眼の場合、ファインダーをのぞかずに撮影するためレンズ特性を考慮した正確な画角の把握や、露出、被写界深度などへの配慮などある程度の熟練を要する。
露出倍数(ろしゅつばいすう)
フィルターを使用したり、ベローズ(いわゆる蛇腹)、中間リングなどを用いるとフィルム面に当たる光量が減少するのでフィルターの濃度やレンズの種類にあわせてプラス側の露出補正が必要になる。
その補正の値を露出倍数という。
フィルターなどの露出倍数はリング系のものであればリングに直接×2、×4などの記載があり、×2とあれば倍の露光が必要という意味なので露出を+1段、もしくは感度(ISO)の数値を半分(ISO400であれば200)すると適正露出を確保できる。
一方中間リングを使用した接写時の露出倍数は
この公式で求められる。
たとえば50mmのレンズで、中間リングの厚さが50mmであれば値が4となりフィルターを付ける前の適正露出の4倍が適正露出となる。4倍とはつまり2絞り(+2段)ひらかないといけないということである。
半切(はんせつ)
写真の印画紙のサイズのことで、14×17インチ(343×417mm) がその大きさである。
ディープシャドー(でぃーぷしゃどー)
写真においてもっとも暗く写っている部分のこと。
カラーでも、白黒でもまっくろになる。シャドー(暗部)といわれている部分よりも、更に暗い部分。
ディープシャドーの反対はハイエストライト(明輝部)という。






