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電柱好きということ
世の中に電柱好きな人々というのはいるもので、
かくいう私もそのひとりです。
”電柱”でググろうものなら、
とんでもない数の電柱の写真が出てきます。
はたまた、
電柱のストックフォトなんていうものも
存在したりします。
電柱好きには2パターンあり、
複雑に込み入った、
あるいはまっすぐに伸びた”電線”
のほうに思い入れがあるパターンと、
壮観にずらっと並んだ
電柱のありようをこよなく愛するパターンです。
もちろん、
ぼくもそうですが、
その両方が好きというケースもあります。
そういえばちょっとまえに
電柱の写真集ってのがありました。
まだ売ってるんだろうか?
Camera:CanonEOS5D EF24-105mmF4L IS USM
Developping:Adobe PhotoshopCS3
Finishing:AdobePhotoshopCS3
発表!第35回木村伊兵衛賞 高木こずえ
写真界の芥川賞とも言われる、
第35回木村伊兵衛写真賞が、
発表されました。
受賞者は高木こずえ氏(25)です。
高木氏といえば、
東京工芸大在学中の2006年に
写真新世紀でグランプリをとったのは
記憶に新しいところ。
そのときの『INSIDER』という作品は、
ひとりの人物を縦半分にして、
それぞれ反転したコピーを作り右だけ、
左だけの顔をつくり
何も知らないヒトは
その2人の人物が双子であるかのような錯覚を覚えます。
しかし、
高木氏はそういったスタイルにこだわることなく、
作品が発表されるたびに
がらりと作風が変わり、
そういった多様性が評価の対象
となったようです。
受賞対象作は
デジタル処理を施した人物や
風景などのスナップの『MID』(赤々舎)と
炎や曼荼羅(まんだら)のように見える
抽象的な作品が並ぶ『GROUND』(同)。
選考委員は、篠山紀信、土田ヒロミ、
都築響一、藤原新也の4氏。
授賞式は4月16日に東京会館で。副賞100万円。
選考経過と受賞作は
今月20日発売のアサヒカメラ4月号に掲載。
受賞作品展が4月15日~26日、
東京・新宿のコニカミノルタプラザで開かれます。
『漸進快楽写真家』金村修
常に過激で歯に衣着せぬ発言で注目を集める金村修。
肉体労働を続けながら写真を撮り、
国際的に著名になった現在でもそのスタイルは変えない。
そのストイックなポリシーは
写真をみても十分に伝わってくる。
写真を撮るものが
写真を撮るために必要な意識を育ててくれる、
教訓的な一冊。
金村修(かなむらおさむ、1964年-)
東京生まれ。20代半ばまでミュージシャンを志す。
1989年 東京綜合写真専門学校に入学
タブロイド紙配達のアルバイトをしながら
都市の写真を撮り始める
1992年 オランダの写真展
「ロッテルダム・フォト・ビエンナーレ」に
作品が選出される
1993年 東京綜合写真専門学校研究科を卒業。
同年に最初の個展を開催する
1995年 最初の写真集『Crashlanding』を出版
1996年 ニューヨーク近代美術館
「New Photography 12」出展
「世界の注目される6人の写真家」の一人として選出される
1997年 日本写真協会新人賞受賞
2000年 史上二番目の若さで土門拳賞を受賞
現在は個展・グループ展の開催や写真集の発表とともに、
東京綜合写真専門学校ほかで講師を務める
夕暮れ、ロビーで
日が傾き、温かい色の光にキラキラと街路樹が揺れる。
Camera:CanonEOS5D MarkⅡ EF24-105mmF4 USM
Developping:Adobe PhotoShop Lightroom ver2.6
Finishing:AdobePhotoshopCS3 ver10,00









