Category Archives for 写真用語集
外式カラー(がいしきからー)
フィルムで、乳剤中にカプラーを持たず、現像時に発色剤を含んだ発色現像処理を行って発色させる方式のことを言う。
外型カラーともいう。特徴として、発色画像の変色、退色に対する耐久性が高いこと、シャープネスが良いなどがあげられる。
コダクロームが代表的であったが、2007年に外式カラーの現像を中止することを発表し2008年には事実上国内での外式現像をするラボはなくなった。
関連用語:内式カラー,カプラー
ドキュメントフォト(どきゅめんとふぉと)
ドキュメント(=document(英))とは記録という意味であり。
ドキュメントフォトはドキュメンタリーフォトとも言われ、写真の世界では、”記録写真”という意味に使われる場合が多い。
だが確かな定義はない。
ネイチャーフォト(ねいちゃーふぉと)
ネイチャー(=nature(英))とは自然という意味で、
海、山、川などの自然に限らず、人工以外のすべてのものをテーマにした写真のことを一般にネイチャーフォトという。
またそうした分野を専門的に撮影する人をネイチャーフォトグラファーとよんでいる。
パノラマ写真(ぱのらましゃしん)
広い範囲を撮影した写真をパノラマ写真という。
通常の35mmカメラなどの画面縦横比は2:3、標準的なディスプレイ、デジタルカメラは3:4というものが多いが、パノラマ写真は一般的に横長のものが多い。デジタルカメラには、HDTVの縦横比9:16で撮影できる機能があるものもある。
従来のフィルムカメラでは、ロールフィルムを横長に使用したり、フィルムの上下をカットすることによりパノラマ画面を得る方式だったが、デジタルになってからは写真をパソコン上で複数枚合成したり、それを作成するソフトなどでパノラマを作成できるようになった。





