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『蛍・納屋を焼く・その他短編』 村上春樹
もはや、
世界的な作家になってしまった村上さんですが、
1Q84の新刊もそろそろですね。
今日ご紹介するこの本は、
1984年に刊行され、
村上作品のなかでは初期の短編集です。
どの作品も、
ちょっと不思議な読後感が残ります。
たまたまかもしれませんが、
1Q84と同じ年ですね。
表題にある『蛍』は、
後の代表作『ノルウェイの森』
の習作となった短編で、
ほぼそっくりそのまま、
ノルウェイの森に組み込まれています。
村上春樹(むらかみはるき、1949-)
1967年 兵庫県立神戸高等学校卒業。
1975年 早稲田大学第一文学部
映像演劇専修を卒業。
主な受賞
1979年 第22回群像新人文学賞『風の歌を聴け』
1982年 第4回野間文芸新人賞『羊をめぐる冒険』
1985年 第21回谷崎潤一郎賞
『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』
1996年 第47回読売文学賞『ねじまき鳥クロニクル』
1999年 第2回桑原武夫学芸賞
『約束された場所で―underground 2』
2006年 フランツ・カフカ賞
2006年 フランク・オコナー国際短編賞
2007年 2006年度朝日賞
『ショパンピアノ協奏曲第1番&第2番』エマニュエル・アックス
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ショパン:ピアノ協奏曲第1番&第2番
(2004/11/17)
アックス(エマニュエル)
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アックスの繊細なピアノが印象的な本作だが、
このアルバムのポイントは、
ショパンの時代に作られたピアノによって
奏でられている点です。
アックスが使用しているのは、
ショパンが亡くなった1849年の2年後、
つまり1851年に作られたエラールという楽器で、
その高音で派手さがありながら、
品のある音色が特徴的です。
ショパンの協奏曲第1番は
様々な演奏家によって奏でられていますが、
このアックスとエラールという取り合わせは、
その演奏に新たな1ページを加えています。
また、マッケラス指揮の
エイジ・オブ・インライトゥンメント管弦楽団も、
超一流のオリジナル楽器奏者によって
結成された見事なオーケストラであり、
これも傾聴すべき名演です。
エマニュエル・アックス(Emanuel Ax, 1949年6月8日 – )
ポーランド出身のユダヤ系アメリカ人ピアニスト。
1949年 ポーランドのルヴフに生まれ
6歳のとき父の手ほどきでピアノの学習を開始する。
8歳の時に家族とともにワルシャワへ移り
さらに2年後にカナダのウィニペグへ移住する。
1961年 ニューヨークに移住し、
ジュリアード音楽院のミェチスワフ・ムンツに師事。
また父の薦めによりコロンビア大学へも入学し
フランス語を専攻した。
1972年 エリザベート王妃国際音楽コンクールで7位
1974年 テルアヴィヴ国際アルトゥール・
ルービンシュタインコンクールに優勝
1979年 ニューヨーク・エイヴリー・フィッシャー賞を獲得。
ピアニストの野崎洋子と結婚し、
ニューヨークに在住。2児の父である。
書籍 『1歳から100歳の夢』 いろは出版
詩人であり写真家である
”きむ”率いるいろは出版。
ひょんなことから、
このたびそのいろは出版さんと
コラボが決定しました!!
いろは出版さんはとっても元気な会社です。
平均年齢25歳の60名が働いています。
みんなそれぞれいっぱい夢をもっています。
その夢が、
本というカタチになって世の中に出ています。
そしてこの本。
『1歳から100歳の夢』。
1歳から100歳まで、
日本の100人の夢が詰まった1冊。
とっても感動的な本です。
こころがあったかくなります☆
出版は来年3月ごろですが、
これに負けないくらいいい本を作ろうと思います。
経過はまたお伝えしていきますね~。
あ、ちょっとだけ言っておくと、
昼間はたらいているパパ
に関する本です。
モデルさん募集中です。
やってみたい、あのパパがステキ、その他もろもろ
もしいいかたがいればおしえてくださいネ!
沖縄民謡 安里屋ユンタ
沖縄に来るとよく
地元の方が沖縄民謡を歌ってくれるんですが、
沖縄民謡といえばやっぱり
安里屋ユンタですね。
夏川りみさんなんかも歌ってますが、
声がきれい過ぎていまいち雰囲気が出ない。
どちらかというと、
クセのある声で
コブシの効いたかんじ
のほうが民謡っぽくって個人的には好きです。
夏の暑い時期に沖縄に行って、
夕方涼みながらどこからともなく流れてくる
安里屋ユンタを聞くのが夢です。








