Monthly Archives for 11月 2008
自作自演
さいきんよく走り、よくこける。
(写真はわざとですね、あきらかに・・・。)
Camera:CanonEOS5D EF24-105mmF4L IS USM
Develop:Adobe PhotoshopCS2ver9,00
finishing:AdobePhotoshopCS2ver9,00
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写真集 『じぃちゃんさま』梅佳代
この祖父にしてこの子あり!!
思わずそう口にしてしまうようないい味出してる”じぃちゃんさま”。梅佳代が高校のときに写真をとり始めた頃、最初にとり始めたのがいちばん身近にいた”じぃちゃんさま”だった。
―― わたしが写真を撮っとれば、じいちゃんはしなんかも。
梅佳代のそんな思いから、今も暇を見つけると生まれ育った石川に戻り、尊敬する偉大な”じぃちゃんさま”を撮り続けている。この写真集『じいちゃんさま』はこんなステキなおじいちゃんを含めた梅家総出演の楽しくゆかいなファミリーポートレート。
冬花
日々に冬に近づくのを身を持って感じる。赤の印象がふとココロに残る。
Camera:CanonEOS20D EF-S17-85mmF4~5,6 IS USM
Develop:Adobe PhotoshopCS2ver9,00
finishing:AdobePhotoshopCS2ver9,00
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フレア(ふれあ)
フレア はハレーションとも呼ばれ、カメラで撮影する際に、極めて明るい光源がレンズに向けて当てられている時に生じる光の像である。
これは光がレンズ面やレンズ鏡胴内部、あるいはボディ内部で反射した光がフィルム面や受光部に達して画面の一部や全体にカブリを与えたり、画像のシャープさを低下させるものであり、レンズの収差によるものではない。
右の参考図版において、通常の順光での撮影であれば葉の色がクリアに再現されるが、このケースでは逆光のために画面全体が白っぽくなってしまっている。
フレアを出現させないためには逆光を避け、順光の光線状態を選ぶのがベストで、使用するカメラにおいてもレンズフードによりフレアを効果的に防ぐことができるので着用は必須である。
フレアは本来であれば撮影の失敗として受け取られるが、やりようによってはこれを逆手に取り表現の一手段として用いることもできる。