Category Archives for 日々のこえ
プロとはなにか??
写真はちょっとした仕草で
良くも悪くもなります。
写真がうまい、下手というと、
一般的にはカメラの良し悪しの話題になってしまいます。
しかし、カメラというのは
ある一定レベルを超えると
ほとんど性能に差がありません。
違いといえば
カメラの性能=ピント精度の違い
といった事がほとんどで、
こと画質ということで言えば、
ほとんど差がありません。
どちらかといえば
カメラそのものの性能よりも、
被写体の捉え方の方がはるかに重要になります。
誤解を恐れずに言うのなら、
一般の方とプロの違いは
この角度の捉え方の違いということになります。
顔というのは左右非対称ですし、
その人それぞれでいい角度というのは違います。
そのベストの角度を見つけるのが
カメラマンとしていちばん大事な仕事です。
撮影によっては30分から1時間ほど
お時間をいただくこともありますが、
じっくりお客様と向き合って、
本当にいいものを作るためには
それくらいのお時間は必要かなと思っています。
これからももっともっと
お客様に喜んでいただけるように、
日々感性を高めるていきたいです☆
今日も最後までお読みいただきまして
ありがとうございます。
明日も最高の一日を!
長谷浩二でした。
未来の自分への贈り物
3月に入りましたが、
まだまだ振袖の撮影をよくいただきます。
というのも世の大学生は春休み。
大学によっては成人式の翌日に試験があったりして、
式に戻ってこれない遠方の学生さんも、
結構な数がいらっしゃるようで、
春休みの帰省の時期を利用して撮影いただいているようです。
よくよく考えると
大学生は1年の半分は休み。
自分も学生の時は
ヒッチハイクと電車と野宿で日本一周をしたり、
いろんな経験をしました。
決してヒッチハイクや野宿を
おすすめするわけではありませんが、
成人のお写真もその時にしか撮れない
本当に貴重なお写真です。
長い春休みにちょっとでもお時間がありましたら
ぜひお写真を残しておいてください。
いまは必要性を感じなくても
(実際ぼくも当時は感じていませんでした)
10年、20年経ったときに本当の宝物になります。
騙されたと思って撮っておいてください。
その写真を見ることで当時のことをありありと思い出します。
1枚の写真が昔の自分への扉になります。
そしてその写真は未来の自分に元気を分けてくれます。
将来の自分へ贈り物を贈ってあげてくださいね!
今日も最後までお読みいただき
ありがとうござます!
明日も最高の1日を☆
長谷浩二でした。
「ハイカラ」というもの
卒業シーズンまっただ中です。
連日卒業袴の撮影が続いています。
とっても素敵ですね!
卒業袴の起源は明治時代にさかのぼり、
女性が学校に通うようになり
その制服として袴が使われるようになりました。
しかし当時学校に通えたのはごく一部の裕福な女子だけで、
清らかな女学生の袴姿は、人々の憧れの的となります。
袴は明治維新からはじまった女性の社会進出を象徴した
まさに「ハイカラ」な時代の最先端のファッションだったわけです。
当時の女性も袴に西洋のアイテムを大胆にあしらったり、
個々人の価値観でアレンジを加えたりして
日々おしゃれを楽しんでいたようです。
時代は変わって暮らしの中で袴は見かけなくなりましたが、
日常の中でオシャレを楽しみたいという女性の感覚は
いつの時代も変わらないということですね。











