Monthly Archives for 7月 2011
69 sixty nine 村上龍
69 sixty nine (集英社文庫)
(1990/09/20)
村上 龍商品詳細を見る
村上龍の小説もいろいろ読んだが、
これは全くテイストが違っていて大好きな作品だ。
工藤官九郎の脚本でも話題になった。
当時売出し中の妻夫木聡や安藤政信、
太田莉菜の存在感がまぶしい。
有り余るエネルギーがすべてを変える。
情熱からすべてが始まる。
元気がほしいときには最高の1冊です。
村上龍(むらかみ りゅう 1952年2月19日 – )
日本の小説家、映画監督。
長崎県佐世保市出身。
武蔵野美術大学在学中の1976年、
麻薬とセックスに溺れる自堕落な若者たちを描いた
『限りなく透明に近いブルー』
で群像新人文学賞および芥川龍之介賞を受賞。
ヒッピー文化の影響を強く受けた作家として
村上春樹とともに時代を代表する作家と目される。
主要作品に
『コインロッカー・ベイビーズ』
『愛と幻想のファシズム』
『五分後の世界』
『希望の国のエクソダス』
『半島を出よ』など。
動画作成への道 ―プロモーションビデオを作ってみた―
写真館業界も一眼動画で大にぎわいです。
最近の一眼レフには
たいてい動画機能がついていますが、
単焦点レンズの絞り開放で
撮ったときのきれいさは
ものすごい!!!!!!!のひとこと。
その画質はその他のビデオカメラの
とうてい及ぶところではありません。
集音やピント、ズームなど
まだまだクリアしないといけない課題は多いですが、
いずれ一眼動画が当たり前のように普及する日も
そう遠くはないかもしれません。
さんざん動画について語った割に
冒頭の動画は静止画で作っていますw
まずは製作のオペレーションに慣れないと行けないので、
試作で作ってみました。
せっかく作ったので、
ホームページにも載せてみました。
(写真のはせホームページ)
作ったものは使わないといけませんね☆
興味が出たらとりあえずやってみよう
というのが最近のポリシーです。
やってみてためにならないことなんて
なにひとつないんですよね、実際!
動画もずいぶんカメラワークが分かってきたので
近いうちに試作を作ります。
どんなのが出来るか楽しみだ☆
白熱灯が好きだ。
白熱灯が好きだ。
フィラメントに電気が通り、
熱されていくあの様子。
それと同じくらい、
消えているときの白熱灯も好きだ。
つるっとして、やけにひんやりとして。
Camera:CanonEOS5D Mark2 Carl ZeissPlanar50mmF1.4
Developping:Adobe PhotoShop Lightroom ver3
Finishing:AdobePhotoshopCS5 ver12.0.1 ×64
サッカー上から見るか?下からみるか?
サッカーの試合を見るたびに思うのですが、
テレビで観戦するのと、
ピッチレベルで見るのとでは
難易度が遥かにちがう!!
ピッチレベルに立ってまず思うのは
”遠近感が全くつかめない”ということ。
仮に前方にスペースが空いていたとしても
もちろん視界を遮る敵や味方がいるわけで、
もうわけが分からない世界な訳です。
そんななかでスルーパスやロングパスを決めるのですから、
そんな方々は、
もはや見えている視界が全く違うのかも知れません。
野球ばっかりやっていたせいか、
サッカーの視界には全くついていけません。
テレビでみるサッカーの方が性にあってるみたいなので、
18日深夜の女子W杯の決勝の応援をがんばることにします☆