Category Archives for 写真用語集

内視鏡カメラ(ないしきょうかめら)


グラスファイバー製の柔軟なチューブの先端にレンズと発光部を仕込み、患者が飲み込むなどして体内の患部を観察、撮影をおこなうカメラ。
現在の内視鏡につながる機器としては19世紀にボッチーニが開発したLichtleiter(1805年)、デソルモの膀胱鏡(1853年)を初めとする。この頃は硬製鏡を使用していて、一般の人が飲み込むのは難しく、大道芸人などを対象としていた。光ファイバー製になったのは1960年代頃から。
内視鏡カメラとしては胃鏡カメラ(ガストロカメラ)が有名だが、その他気管支鏡カメラや直腸鏡カメラ、腹腔鏡カメラ、血管内視鏡など用途に合わせて様々な種類がある。
患者に対して負担の少ない、飲み込んで使用するカプセル内視鏡などもある。

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18. 2月 2007 by hasestudio
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一眼レフ(いちがんれふ)


一眼レフレックス・カメラの略称。
レフレックスとは反射という意味で、その名の通りカメラ内に反射ミラーを置き、レンズを通った被写体像を反射させてファインダーに導き、ピントを合わせられるようにしてある。
撮影時はレンズの後ろのミラーが跳ね上がり受光部に光がとどく仕組みになっている。

一眼レフ

特徴としては、ファインダー内の被写体と実際撮影される被写体の像が同じため、仕上がりを確認しながら撮影することが可能。レンズを通過した光なので、レンズ個体差による描写の違い、プレビューボタンによるボケ味の確認も行える。
一眼レフの構造は乾版使用の大型カメラに昔から使われていたが、ペンタプリズム(図のカメラ上部にある光を反射させるプリズム)とクイックリターンミラー、自動絞りの開発により一般化した。
関連用語:カメラ,二眼レフ

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18. 2月 2007 by hasestudio
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カメラ(かめら)


カメラとは、もとはカメラ・オブスキュラといって”暗い部屋”、”暗い箱”を意味し、暗箱の小さい穴から屋外の景観を室内の壁に投影して鑑賞したり、箱の一端にレンズを付け、その投影像をすりガラス上に反射させそのうえに紙を置いてなぞるという風景トレースのための補助機材として使われていた。
この投影された画像の定着は当初からの夢であったが、1826年8月にはフランスのヨセフ・ニセフォール・ニエプスがアスファルトを原料とした感光板で画像を定着することに成功(ヘリオグラフィ)し、ついで1835年8月には英国のウイリアム・ヘンリー・タルボットがネガ・ポジ法を発明。そして、1839年にはフランスのルイ・ジャック・ダゲールがダゲレオタイプといわれる銀板写真を発明し写真を普及させ、英国人のフレデリック・スコット・アーチャーが湿板法を開発し写真の素地を築いた。
今日におけるカメラは基本的に、遮光されたボディ(暗箱)に、
(1)レンズ、(2)シャッター、(3)ファインダー、(4)焦点調節装置(ヘリコイド)、(5)フィルム装填部
を取り付けた物であり、レンズには通常絞りが組み込まれている。
関連用語:一眼レフ,二眼レフ

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18. 2月 2007 by hasestudio
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Xレイカメラ(えっくすれいかめら)


Xレイとはつまりレントゲンのことであり、レントゲンカメラとも言われる。
X線は、1895年、物理学者のヴィルヘルム・コンラート・レントゲン(Wilhelm Conrad Röntgen、1845年3月27日 – 1923年2月10日)により発見された(この功績により、1901年、第1回ノーベル物理学賞を受賞した)可視光線、赤外線などのような電磁波の一種で、Xレイカメラはこれを利用することにより物体の透過状態を写し出すことができる。
透過したあとのX線の強弱に応じてフィルム上に濃淡の変化が生じるため、それにより医学用の場合は幹部の状態などを識別することができるようになった。

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18. 2月 2007 by hasestudio
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