Monthly Archives for 3月 2009
赤・青・黄色
トンネルを抜けるとかわいらしいツバキ。
Camera:CanonEOS5D EF24-105mmF4L IS USM
Develop:Adobe PhotoshopCS2ver9,00
finishing:AdobePhotoshopCS2ver9,00
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発表! 第34回木村伊兵衛賞
ことしの木村伊兵衛賞が発表になりました。
受賞者は、地元三重県出身の浅田政志さんです。
いぜん僕のブログでも紹介した『浅田家』が受賞作です。
浅田さんの家族が
いろんなシュチィエーションを演じ分けていることが
話題の写真集ですが、
よく見ると、三重のいろんな風景がうっていて、
三重の人間には2度楽しめる写真集になっています。
浅田さんの写真は2年ほど前、
彼の出身校である大阪の日本芸術映像専門学校での
梅佳代さんと2人で展示してあるのを見たのが最初でした。
そのときは、面白い写真があるな~と思ってみていましたが、
ついにここまできましたね。
これからのことも気になりますが、
とりあえずは受賞おめでとうございます。
卒業シーズン
こんにちは!
スタッフのヤマナカです。
世間は卒業シーズンの只中で、
毎日のように記念写真の撮影に伺っています。
撮影現場では、ぼくも卒業する当時の寂しさ、
嬉しさなど思い出すことがたくさんあって、
じんわりしてしまうことがよくあります。
卒業生、卒園生さんの
貴重な瞬間にシャッターを切れるということ、
それが写真となってずっと残るということに、
改めていい仕事だなあ、と思っているこの頃です。
皆さんの笑顔を引き出せるよう心がけて、
明日も撮影に励みます!
卒園、卒業、おめでとうございます!
ヤマナカでした。
物質の記憶 ―チョークの場合―
チョーク(chalk)は主に黒板に字や絵をかくために用いる文房具。白墨(はくぼく)とも言う。
チョークとは本来原料である白亜のことであるが、近年は炭酸カルシウムや石膏(硫酸カルシウム)を水で練り成型したものが使われている。また、ホタテ貝殻や卵殻などから作られることもあり、ホタテ貝殻再生材を使ったチョークは現在ではかなり広く使われている。
黒板が緑色になったのは、黒色の黒板であると白色の線が目の負担になる為である。なお、白色のものとは逆に黒色のチョークも存在しておりこれは画材に用いられる。(wikiより引用)
チョークは改良が重ねられ、粒子を重くし飛散を防いだり、粒子を均質にすることでカスレを防いだり、コーティングにより手を汚さないなどの加工がなされている。はたまた、蛍光チョークといった変り種も登場している。→ 参考 日本理科学工業株式会社
Camera:CanonEOS5D EF24-105mmF4L IS USM
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