物質の記憶 ―トンネルの場合―


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トンネルとは、目的地まで地下や海底、山岳などの土中を通る人工の、または自然に形成された構造物であり、断面の高さあるいは幅に比べて軸方向に細長い地下空間をいう。
1970年OECD(*)トンネル会議では「計画された位置に所定の断面寸法をもって設けられた地下構造物で、その施工法は問わないが、仕上がり断面積が2m²以上のものとする」と定義された。
鉄道や道路のトンネルには「入口」「出口」が決められており、起点に近い方が「入口」となっている。
新幹線で例えると、東京寄りの坑口が「入口」であり、その逆が「出口」である。(wikiより)
(*)経済協力開発機構(けいざいきょうりょくかいはつきこう、英: Organisation for Economic Co-operation and Development, OECD、仏: Organisation de coopération et de développement économiques, OCDE)は、ヨーロッパ、北米等の先進国によって、国際経済全般について協議することを目的とした国際機関。本部はパリに置かれ、公用語は英語とフランス語。「先進国クラブ」とも呼ばれる。
Camera:CanonEOS5D MarkⅡ EF24-105mmF4 USM
Developping:Adobe PhotoShop Lightroom ver2.6
Finishing:AdobePhotoshopCS3 ver10,00

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20. 3月 2010 by hasestudio
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