Monthly Archives for 4月 2010
瞑想ブランコ
振り子運動に身をまかせ、なにを想う。
Camera:CanonEOS5D MarkII; EF70-200mm F4L USM
Developping:Adobe PhotoShop Lightroom ver2.6
Finishing:AdobePhotoshopCS3 ver10,00
『蛍・納屋を焼く・その他短編』 村上春樹
もはや、
世界的な作家になってしまった村上さんですが、
1Q84の新刊もそろそろですね。
今日ご紹介するこの本は、
1984年に刊行され、
村上作品のなかでは初期の短編集です。
どの作品も、
ちょっと不思議な読後感が残ります。
たまたまかもしれませんが、
1Q84と同じ年ですね。
表題にある『蛍』は、
後の代表作『ノルウェイの森』
の習作となった短編で、
ほぼそっくりそのまま、
ノルウェイの森に組み込まれています。
村上春樹(むらかみはるき、1949-)
1967年 兵庫県立神戸高等学校卒業。
1975年 早稲田大学第一文学部
映像演劇専修を卒業。
主な受賞
1979年 第22回群像新人文学賞『風の歌を聴け』
1982年 第4回野間文芸新人賞『羊をめぐる冒険』
1985年 第21回谷崎潤一郎賞
『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』
1996年 第47回読売文学賞『ねじまき鳥クロニクル』
1999年 第2回桑原武夫学芸賞
『約束された場所で―underground 2』
2006年 フランツ・カフカ賞
2006年 フランク・オコナー国際短編賞
2007年 2006年度朝日賞
赤い車
ぴかぴかに磨かれた赤い車。
ここまで、きれいだと
写真うつりが全然ちがいます。
”あ、そろそろうちの車も洗車しなきゃ。”
と反省させられる1枚。
Camera:CanonEOS5D MarkⅡ EF70-200mm F4L USM
Developping:Adobe PhotoShop Lightroom ver2.6
Finishing:AdobePhotoshopCS3 ver10,00
海岸を歩く。
海が近くなると、
ちゃんとした道があるにもかかわらず
海岸を歩いてしまいます。
ちゃんとした理由づけが出来るわけではないですが、
吸い寄せられるように、いつの間にか海辺を歩いています。
あるいは、それはぼくが海のないところで
産まれ育ったせいかもしれません。
子供の頃、年に1、2度いく海は、
ぼくにとって日常ではなく非日常の世界でした。
海の近くの坂を上り、一気にひらける青い広がりをみると、
脳内が一気に青に染まるような感覚で、
ココロがざわざわしたのをよく憶えています。
いまこうして海が日常である生活をしていると、
さすがにそういうざわつきはなくなってしまいましたが、
ぼくの中に残っている何かが、
そっと海に引き寄せるのかもしれません。
Camera:CanonEOS5D MarkⅡ EF24-105mmF4 USM
Developping:Adobe PhotoShop Lightroom ver2.6
Finishing:AdobePhotoshopCS3 ver10,00









