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ピピロッティ・リスト/北斎
○ピピロッティ・リスト 「KARAKARA」
会期:2007年11月17日(土)~2008年2月11日(月)
会場:原美術館(東京都) MAP
開館時間11:00~17:00(水のみ20:00)
月曜休館
ピピロッティ・リストは、
現代ヨーロッパ美術を牽引する
とても重要なアーティストです。
大型インスタレーション
『Das Zimmer(The Room)』(1994/2007)や
ベネチアビエンナーレで話題となった映像
『Ever Is Over All』(1997)などが
展示されています。
日本初となる個展をお見逃しなく!!
○北斎 -ヨーロッパを魅了した江戸の絵師-
会期:2007年12月4日(火)~2008年1月24日(日)
会場:江戸東京博物館(東京都) MAP
開館時間9:30~17:30(土のみ19:30)
月曜休館
江戸の絵師の中でも抜群の知名度を誇る北斎。
日本の画家のなかでも
最も早く西洋絵画の技法を取り入れた北斎は、
独自の作品を作り上げていきました。
そうした作品はゴッホをはじめ
多くの西洋の画家たちに大きな影響を与えました。
会場では、代表作『富嶽36景』も展示されています。
写真新世紀・東松照明「東京曼荼羅」
○写真新世紀東京展2007
会期:2007年11月3日(土)~25日(日)
会場:東京都写真美術館(東京都) MAP
開館時間10:00~18:00(木・金のみ20:00)
月曜休館 入場無料
HIROMIX、佐内正史、オノデラユキなど
今をときめく若手写真家を多数輩出している、
いわば写真家への登竜門てきコンペティション。
昨年のグランプリ、高木こずえ氏の個展も同時開催。
○東松照明「東京曼荼羅」
会期:2007年10月27日~12月16日(日)
会場:東京都写真美術館(東京都) MAP
開館時間10:00~18:00(木・金のみ20:00)
月曜休館 一般800円 学生600円
東松照明は1950年代から今日に至るまで、
日本の写真表現を切り開いてきた、
戦後を代表する写真家です。
本展「Tokyo曼陀羅」は、
長崎、沖縄、京都、愛知と、撮影拠点をキーワードに
個別のテーマ性や時代性を解体して再構成する
「曼陀羅」シリーズの最後に位置するものとなり、
約300点で構成されています。
(東京都写真美術館HPより引用、要約)
若冲をみたか?!
きのう名古屋ですごいものを見てきました!
その名も”伊藤若冲”。
1年くらい前、東京で開催されると聞いて、
東京まで行こうかと思いましたが、
名古屋まで巡回するとの事でず~っと待っていました。
しかし、
まっただけの甲斐はありましたね~!!
いちばんの目的は
なんともエキセントリックな屏風でしょうか?!
これが江戸時代に作られたとはとても思えません。
色彩もさることながら、
じっくり見てみるとこの絵は
ピクセルで構成されています。
このデジタルな感じが
よりエキセントリックさを引き立てています。
ほかにも花とのコントラストが見事な
『紫陽花双鶏図』(*画像リンクあり)や
複雑な構図が面白い
『群鶏図』(*画像リンクあり)
などたくさんの若冲の作品が紹介されています。
また、今回の展示は
『プライスコレクション 若冲と江戸絵画』
というタイトルのとおり所有者の
プライス氏のコレクションなので、
若冲以外の作品も多く出品されています。
なかでもいちど墨で塗りつぶしてから
白の絵の具を垂らして雪を表現した
『雪中松に兎・梅に鴉図』(*画像リンクあり)
などは秀逸でした。
本展覧会は、見る上での工夫がされていて、
元来屏風掛け軸などの日本画は、その建造物の特性上、
ふすまを通した間接光で見られていたわけで、
その
ふすまを通した朝・昼・晩の光を
疑似体験できるという面白い展示
もしていました。
確かに、そうした”本来のみかた”をすると、
時間によりその絵そのものが
豊かに表情を変えていくのがよく分かりました。
(京都での展示では実際に自然光の入る窓辺で、
障子越しに展示されていた作品もあったそうです)
現在は愛知県美術館での開催で、
6月10日(日)まで展示しています。
画像で見てもすごいですが、
生で見るとその迫力がぜんぜん違います。
ぜひ実際に足を運んでもらいたい展覧会です。
詳しくはこちらをご覧ください。
ちなみに記事中の画像は
下記公式ブログからのリンクを貼る事により
引用させていただいています
・「プライスコレクション 若冲と江戸絵画」
公式ホームページ
http://www.jakuchu.jp/index.html
・公式ブログ
http://d.hatena.ne.jp/jakuchu/
トラックバック先アドレス
http://d.hatena.ne.jp/jakuchu/20060511/p1
http://d.hatena.ne.jp/jakuchu/20060518/p1
http://d.hatena.ne.jp/jakuchu/20060512/p1
http://d.hatena.ne.jp/jakuchu/20060627/p2





