Monthly Archives for 9月 2012
建築と体育祭
夏休みが終わって2週間近く、
スタジオ以外の撮影も
だんだん本格化してきました。
今日はまず建築の撮影。
海の見える、とってもロケーションのいいお宅。
建築の撮影はいろんな部分のこだわりから、
その施主さんの個性が垣間見れて楽しいです。
窓際も海を見ながらコーヒでも飲んだら最高でしょうね☆
2件目は、中学校の体育祭。
まだまだ暑いこの時期ですが、
生徒たちの熱気はそれ以上!
真っ黒に日焼けしながら、声の限りに応援。
何事にも一生懸命取り組んでいる姿は感動的。
みんないい思い出ができたみたいです☆
あしたからは高校の文化祭。
夏休み気分もすっかり抜けて、
これからどんどんペースアップしていきます!
大友克洋氏の息子、イラストレーター大友昇平氏のボールペン画が凄い!!
ネットで知ったところによると
あの「AKIRA」で有名な
大友克洋先生のご子息が描くボールペン画が
凄まじいとのこと。
そして、見てみて唖然・・・。
彼の名はSHOHEIこと大友昇平。
基本的にボールペン、
ラバーペンだけで作画をされています。
私もその書きやすさから
氏の用いるゼブララバー80を
筆記用に使っていたことがありますが、
とてもこんな微妙な濃淡を生み出せるツールとは思えません。
というか、
どういう過程を経ればこの領域までたどり着けるのか
ただただ驚くばかりです。
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今日は何の日?『公衆電話がはじめて設置された日』
1900年の9月11日は
日本で始めて
公衆電話が設置された日になります。
東京の新橋と上野駅前、熊本市内に各1台ずつ
公衆電話が設けられました。
当時の名称は「自動電話」といったそうです。
いまでは携帯電話が当たり前になっていますが、
私が学生のころはやっと
大きめな携帯電話が出回りはじめたくらい。
当時の女子大生の必須アイテムは
「ポケベル」。
最初でたものは
電話をかけると
相手のポケベルのブザーが鳴るといった
単純なものでしたが、
のちには数字が打ち込めるようになり
084=おはよ 0833=おやすみ
8181=バイバイ 8110=バイト
などの語呂合わせで
メッセージを伝える手法に。
時代はさらにエスカレートし、
数字の組み合わせで
ひらがなが打ち込めるようになり、
(1と1で”あ”、2と1で”か”、など)
巷には
職人的な速さで
公衆電話のプッシュフォンを打ちまくる
女子高生、女子大生があふれていました。
当時はなんの気なしに見ていましたが、
いま考えると相当シュールな光景ですよねw
公衆電話が初めて設置されたとき
たぶんそんな使い方は
想定されていなかったと思いますが、
やり方は違いこそすれ、
自分の想いを伝えたいという気持ちには
変わりなかったに違いありません。
今日は何の日?「黒澤明監督の羅生門がベネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞」
1951年のきょう9月10日は
黒澤明監督の羅生門が
ベネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞した日です。
いまとなっては世界のクロサワといわれ、
名だたる名誉を欲しいままにしてきたように
思われがちですが、
受賞前は「羅生門」のつぎの作
「白痴」の興行が振るわず、
ベネチアでの受賞を知ることになる当日には
皮肉にも大映での
つぎの仕事を断られていたほどでした。
黒澤明は自伝でこの受賞のことを
「これで、私は冷飯を喰わされずに済んだ」
と述懐しています。
偉人たちの
”こんな凄いことをした”ということを知るのも
もちろん大切ですが、
うまくいかない時、
思うようにいっていない時
どんなことを偉人たちは考えていたのか?
そこにこそ先人たちの知恵が
詰まっているような気がしてなりません。
10の成功よりも1の失敗に哲学がある。
そんな風に最近よく思います。



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